ユニオンクエリ/複数のテーブルを結合する
こちらは、Accessで作成した、仕入先のデータが入っている「T_仕入先」テーブルと、販売先のデータが入っている「T_得意先」テーブルです。例えばこれらを、仕入先、得意先の区別は関係なく、ひとつの住所録としてまとめるとし...
Access カスタマイズ
Access
こちらは、Accessで作成した、仕入先のデータが入っている「T_仕入先」テーブルと、販売先のデータが入っている「T_得意先」テーブルです。例えばこれらを、仕入先、得意先の区別は関係なく、ひとつの住所録としてまとめるとし...
新規レコードでフォームを開く こちらは、Accessで作成したデータ入力用フォームです。フォームを開くとき、DoCmd.GoToRecordメソッドを使って、新規レコードをカレントレコードにして、フォームを開くことができ...
こちらは、Accessで作成したサンプルフォームです。「店ID」テキストボックスに店番号を入力して、「店別売上合計」ボタンをクリックすると、その店の売上額を合計して、「売上合計」テキストボックスに表示します。この「店別売...
こちらは、Accessで作成したサンプルフォームです。「売上合計TOP」ボタンをクリックすると、売上の合計金額が最も多い店名とその合計金額をテキストボックスに表示します。この「売上合計TOP」ボタンのクリック時イベントに...
Accessのフォームやレポートのプロパティシートに式を記述するときや、Visual Basic Editorで、コードを記述するとき、自動クイックヒントを使って記述をスムーズにしていくことができ、これを上手に使っていく...
こちらは、Accessで作成した、データ入力用のサンプルフォームです。DCount関数を使って、業者コードと日付ごとをひとまとまりとして、ページ番号を振っていくようにします。 DCount関数 指定したテーブルまたはクエ...
フォームのレコードソースにあるテーブルの金額フィールドの合計金額を表示します。 Sum関数 指定したフィールドのデータの合計を求めます。 <構文> Sum(式) <構文(英語表記)> Sum(ex...
こちらは、Accessで作成した、入力用のフォームサンプルです。サブフォームに明細データを入力するようにしていますが、今回は、3つあるテキストボックスをそれぞれ縦方向に入力していけるように設定していきます。例えば、先に「...
こちらは、Accessで作成した、データ入力用のサンプルフォームです。フォーム詳細セクションの最下部にテキストボックスを配置して、ページ番号を表示させています。今回は、業者コードと日付ごとにひとまとまりとして、ページ番号...
オプショングループに関連するページ オプショングループの作成 オプショングループで人口規模別に表示を切り替える。 チェックボックスでレポートの表示を切り替える。 オプショングループで、パターンの違うレポートを表示する。 ...